桐谷さん、2019年年初購入銘柄紹介

桐谷さん推奨銘柄チェック

株主優待生活で有名なプロ棋士の桐谷さんが、年末年始の急落時に購入した銘柄が紹介されていたのでチェックしてみます。

桐谷さん2018年年末

5銘柄ですね。それぞれチェックしていきましょう。

DDホールディングス(3073)

コチラの銘柄は、直近に紹介していますので、コチラの記事を参考にしてください。
ブログ主もおすすめの銘柄です。

チャートを確認しておきましょう。長期の月足チャートです。

DDホールディングス

2018年初めの高値5670円からは6割程度下げ、現在2000前後で推移しています。過大な成長期待から急騰した部分がはがれた形のチャートですね。買ってもいい水準まで下げていると思います。

GMOファイナンシャルホールディングス(7177)

株主優待内容はGMOクリック証券での手数料のキャッシュバックです。
GMOクリック証券で取引している方にはお得ですね。

優待の内容

GMOクリック証券の口座における対象期間中の取引内容に応じてキャッシュバック。

1. GMOフィナンシャルホールディングス株式買付手数料相当額キャッシュバック

GMOクリック証券におけるGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の株式について、10,000円を上限に対象期間中に生じた買付手数料相当額をキャッシュバック。

■対象取引:現物買付取引、信用新規買取引、信用返済買取引
※現物売却取引、信用新規売取引、信用返済売取引は対象外です。

2. キャッシュバック2つのコースを用意

優待内容2については、「Aコース」と「Bコース」の2つのコースからどちらか選べます。
<Aコース>
GMOクリック証券における取引手数料について、15,000円を上限に保有株式数に応じて、対象期間中に生じた取引手数料相当額をキャッシュバック。

■対象取引:現物取引、信用取引、先物・オプション取引、投資信託、FXネオ取引、くりっく365取引
※信用取引の金利・諸費用(貸株料・逆日歩・信用管理費・名義書換料)は対象外。
※投資信託は、購入時の手数料のみが対象。

■キャッシュバック金額:保有株式数に応じて、下記のとおり、キャッシュバックいたします。

保有株式数最大キャッシュバック金額
100株以上300株未満3,000円
300株以上500株未満5,000円
500株以上1,000株未満7,000円
1,000株以上3,000株未満10,000円
3,000株以上5,000株未満13,000円
5,000株以上15,000円

<Bコース>
GMOクリック証券における対象期間中のFXネオ取引の新規建て取引を対象に、15,000円を上限に保有株式数と取引数量に応じて、1万通貨※当たり10円をキャッシュバック。

保有株式数対象となる最大取引数量
(新規約定のみ対象)
最大キャッシュバック金額
100株以上300株未満300万通貨3,000円
300株以上500株未満500万通貨5,000円
500株以上1,000株未満700万通貨7,000円
1,000株以上3,000株未満1,000万通貨10,000円
3,000株以上5,000株未満1,300万通貨13,000円
5,000株以上1,500万通貨15,000円

業績はどう?

【業績】
営業収益営業利益経常利益純利益1株益(円)1株配(円)
連14.3*21,4565,5855,4663,68932.813.6
連15.3*24,9587,7477,7074,85543.144.7
連16.329,01710,61110,5706,45355.822.32
連17.326,1969,0148,9286,15952.326.17
連17.12変21,6577,4627,3495,14143.221.6
連18.12予34,00011,50011,5007,90065.932

長期チャートでチェック

GMOファイナンシャル

下げていますね。IPO初値をずっと下回って推移しています。

株価は調整して値ごろ感はありますが・・・。桐谷さんくらい頻繁にトレードされるなら手数料キャッシュバックは魅力的だと思いますが一般にはどうでしょうか?証券会社なので相場の動きにも影響されますね。ブログ主はちょっとお勧めできないかなと思います。。

シード(7743)

シードは、コンタクトレンズやメガネ、その他関連商品を販売している企業です。
主力は1日使い捨てレンズで、国内だけでなく、中国・台湾でも自社製品の販売が伸びています。

株主優待はコンタクトレンズ関連商品

Aコース

保有株式数や年数に関係なく、コンタクトレンズケア用品セット又は、株主優待券を選びます。

保有株式数や年数の制限なし
100株以上コンタクトレンズケア用品セット又は、株主待券

Bコース

優待ポイントに応じて地方名産品や寄付等から希望の商品を選びます。

保有株式数 / 保有年数3年未満3年以上
100株以上~1,000株未満1,000ポイント3,000ポイント
1,000株以上3,000ポイント5,000ポイント

コンタクトレンズを利用している方にはおトクな優待内容ですね。

業績はどう?

連14.3*19,1821,1581,07545519.68.33記
連15.3*18,7335414742168.47.5
連16.3*21,82689583449219.27.5
連17.3*24,4631,5181,36487635.09.17記
連18.3*27,8272,1062,1571,19847.99.17記
連19.3予30,5002,2002,2001,50059.912

業績は順調ですね。海外展開にも積極的なので期待できます。

長期月足チャートで値動きを確認します

シード

高値から調整していますが一服感がありますので長期的には買っていいのではないでしょうか?

コメ兵(2780)

名古屋発祥の国内最大のリサイクルショップですね。ブランド品に強みがあります。

この銘柄は株主優待は行っていないので、桐谷さんは配当利回りの魅力で推奨しています。

予想PER 10.97
実績PBR 0.67
予想配当利回り 2.73
指標からみると株価は割安ですね。
【業績】
売上高営業利益経常利益純利益1株益(円)1株配(円)
連14.340,2122,9992,9881,834167.526
連15.343,1993,1293,1622,040186.228
連16.345,9032,7892,7421,696154.930
連17.340,13483281535532.530
連18.345,4971,6251,6101,07398.030
連19.3予50,2001,9001,9001,200109.532

業績は回復傾向とみることもできますが、店舗型リサイクルショップのビジネスモデルの成長性はどうなのか?今一つ読めません。

長期月足チャートで値動きを確認します

コメ兵

高値は4000円までありましたが、直近では1000円台と安値圏です。当面株価の上昇は難しそうな値動きですね。

株価は割安ですが、成長性に欠ける気がします。メルカリ・ヤフオクなどネット競合や、買取りビジネスの新興勢力がでてきていますので当面苦戦するのではないでしょうか?

日本郵政(6178)

日本郵政グループの持株会社です。
子会社として日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、日本郵政スタッフ、日本郵政インフォメーションテクノロジーがあります。
総務省所管の特殊会社です。

株主優待はありませんので、配当利回りはどうでしょうか?

予想PER 15.09
実績PBR 0.39
予想配当利回り 3.81
株価は割安で配当利回りも高いですね。半官半民なので倒産はないでしょうから、配当狙いとしてはいい銘柄かもしれません
【業績】
経常収益業務純益経常利益純利益1株益(円)1株配(円)
連14.3*15,240,1261,103,603479,071106.59.67
連15.3*14,258,8421,115,823482,682107.311.1
連16.314,257,541966,240425,97297.325
連17.313,326,534795,237-28,976-7.050
連18.312,920,375916,144460,623113.057特
連19.3予12,650,000780,000390,00096.550

業績は安定しています。ただ、国の金融政策に大きく左右されるので、政策が変わると大きく業績に影響することがリスクですね。電話事業等も同じですが。

日本郵政

IPO後上昇しましたが、その後は初値を上回れず、長期保有の方は含み損を抱えているチャート形状です。上値は重いでしょう。上げてくれば、国が保有株を売り出すリスクもありますね。

日本郵政ですが、配当利回りは魅力的ですね。ただ、国の思惑に踊らされている気もします。配当狙いで買いが入ってあげたところに保有株を売り出す作戦かもしれません。
国の政策に左右されやすい銘柄は意外と長期保有に適さない場合がありますので注意が必要です。

 

 

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