池田泉州ホールディングス(8714) 桐谷さんおすすめの3月の優待銘柄を分析

池田泉州ホールディングス

優待生活で有名なプロ棋士の桐谷さんおすすめの3月銘柄が紹介されていましたので分析してみたいと思います。今回は「池田泉州ホールディングス(8714)」です。

桐谷さんおすすめ2019年3月決算

池田泉州ホールディングスは関西地盤の地方銀行です

大阪北部を地盤とした池田銀行と大阪南部を地盤とした泉州銀行が合併し、池田泉州ホールディングスとなりました。

泉州ホールディングス本社

大阪の地銀はりそなホールディングス傘下の近畿大阪銀行(大阪市の一部および府西部を地盤している)や三井住友銀行系列の関西アーバン銀行があります。
そのエリアの北側と南側を押さえていこうという戦略のようですね。
※近畿大阪銀行と関西アーバン銀行は2019年4月1日に合併し、「関西みらい銀行」となります。
地銀の戦いもし烈ですね。

まずは業績推移を見ていきましょう。

業績分析

【業績】
経常収益業務純益経常利益純利益1株益(円)1株配(円)
連15.3114,32421,34217,58466.415
連16.3110,34722,33516,47255.115
連17.3103,06520,66812,21039.615
連18.3111,61214,2068,39525.715
連19.3予8,5007,5006,00021.615
予想PER 13.59
実績PBR 0.39
1株純資産(円) 747.8 <連18.9>
時価総額 817億円
自己株保有 0% (18/09/30)

業績は厳しいですね。買っていいのかどうかちょっと迷うところです。

チャート分析

長期の月足チャートです

池田泉州ホールディングス月足チャート

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右下がりのチャートです。株価は低位ですが、当面反発は見込めない形です。

株主優待の内容は?

200株上から優待がありますが、定期預金の金利が+0.1%なのでほとんどの方は関係ないと思いますので、商品がもらえる2000株以上保有が基本です。

優待カタログから、地方の名産品を選ぶことができます。

池田泉州ホールディングス株主優待品

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優待に必要な株数

池田泉州ホールディングス株主優待内容

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3年以上保有で内容がアップします。
預金金利アップは+0.1%なので微妙です。低金利時代なので仕方がないですが。

配当もあるのかな?

2019年3月決算の予想配当は7.5円です。中間配当7.5円の予定ですから
配当利回りは5になります。(2019年2月28日現在 株価296)

優待利回りは、2000株保有と仮定すると、2000円分なので優待利回り0.3%になります。

配当利回りと優待利回り両方で、年間5.3%となります。

優待がメインというよりも、高配当が魅力の銘柄ですね。

購入金額はいくら必要?

2019年2月28日現段階で296円です、優待は2000株から商品なので592,000円と手数料で購入できます。

今回は桐谷さんおすすめ銘柄の「池田泉州ホールディングス」をご紹介しました。高配当は魅力ですが業績が不安定なのであまりおすすめとはいえないですね。

 

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