ダイドーグループホールディングス(2590) おすすめ株主優待と株価分析 1月決算銘柄

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ダイドーグループホールディングス(2590) おすすめ株主優待と株価分析 1月決算銘柄

株価が下がったいまこそ狙いたい値がさ優良銘柄!

チャンス

ダイドーグループホールディングスってどんな会社?

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旧ダイドードリンコであるダイドーグループホールディングス(株)は、飲料の自動販売機でおなじみの「ダイドードリンコ」を中心に「大同薬品工業」フルーツゼリーの「たらみ」の3事業を中心に構成されています。
DyDoで有名ですね。
ダイドーコーヒー

昔から変わらない懐かしいデザインの缶コーヒーですね。缶にプリントされていますが、1975年からの歴史があるとすると40年以上になりますね。誰もが一度は飲んだことがあるのではないでしょうか?

ダイドーブラック

ダイドーブラックコーヒー

これもよく見ます。ブラックコーヒーです。特徴のある缶のデザインです。

ダイドードリンコの自販機

ダイドー自販機

ダイドードリンコの自販機

おなじみのダイドーの自動販売機です。全国で28万台を展開しているとのこと。
自動販売機による安定収入が最大の強みです。品ぞろえもバラエティーがあり、様々なニーズに対応できています。

資料

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ダイドー自販機スマホ

スマホで決済できる自販機

自販機での売り上げ比率がとても高いです。特にコーヒーにはこだわっているようです。
自販機の売上比率が80%以上。コーヒー飲料が50%以上の売上比率となっています。
ここが競合にたいする強みとなっていますね。

最近ではスマホで支払いができるタイプの自販機も開発しています。

香料無添加の缶コーヒー

ダイドードリンコの主力コーヒーには香料を使用していません。
もともとコーヒー豆にはとてもよい香りがあり、しっかりといい豆を選んで作れば、本当においしい缶コーヒーができるのです。
さらに独自のこだわり製法で、他では真似が出来ない豆本来の豊かな風味と、ふくらみのある味わいを実現しています。
ダイドードリンコのコーヒー飲料シェアは業界第4位。
当社のこだわりを評価いただいた結果だと考えています。

缶コーヒーは力を入れて開発しているようです。それが長く愛される秘訣なのかもしれません。

医薬品関連事業の強みと特徴

医薬品関連事業は「大同薬品工業」がドリンク剤の研究、開発、製造を行っており、OEMでの他社へ供給しています。ドリンク剤の受託メーカーでは業界No1とのことです。
ブログ主も初めて知りました。

ダイドー医薬品

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食品事業の強みと特徴

高い知名度とブランド力により、フルーツデザートゼリー市場においてトップシェアを維持する「たらみ」が、当社グループの食品事業を担っています。
2012年6月の連結子会社化後、グループ第3の柱として連結業績に大きく貢献しています。
創業以来たいせつにしてきた「フルーツをおいしくお届けしたい」という商品作りの姿勢を守りながら、成長を続けるフルーツデザートゼリー市場の中で約40%もの高いシェアを有しています。

ゼリーで有名な「たらみ」もダイドーグループなんですね。夏場になるとゼリーの消費が伸びるでしょうね。
こうしてみると、自動販売機事業だけでなくそれぞれの事業が手堅く利益をあげられる事業構造になっていることがわかります。

たらみ

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海外事業に成長期待あり!

国内事業は安定的に収益を生んでいますが、企業としての成長性はあまり感じられませんが、海外展開も積極的に行っているようです。

DyDoグループは、持続的成長の実現に向けて高い成長性を見込める海外市場への展開を加速しています。2013年にはロシア・モスクワ市での飲料自販機展開を開始。現在の自販機設置台数は500台を超え、着々と礎を築いています。また2016年には、イスラム圏における戦略拠点を獲得すべくトルコとマレーシアの飲料市場へ参入しました。今後は、ロシアをHUBとしたCIS圏、マレーシアをHUBとしたイスラム圏、上海をHUBとした中華圏においてさらなる事業拡大を図っていきます。

ダイドー海外展開

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モスクワで500台設置なのでまだ試験段階だと思いますが海外の成長性は高いものがあるようです。

気になる株主優待内容は?

ダイドーグループホールディングスの株主優待は商品の詰め合わせセットです。かなりオトクな内容です!

年2回!もらえる

3000円相当のダイドー商品の詰め合わせセットが送られてきます。
しかも年間2回送られてきます。これはポイントが高いですね。うれしい優待品です。

ダイドー優待品

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100株上の保有でもらえます。

また「株主専用WEBサイト」では、ダイドーグループの商品が優待価格で購入できるようです。これも楽しみですね。

株主優待の権利確定日は? 1月15日までに買おう

注意!ダイドーの権利確定日は1月20日です。

2019年1月の優待を受けるためには1月15日までに購入しておく必要があります。
月末ではないので注意が必要です。
また2019年は1月20日は日曜なのでここにも注意です。

株を買っていつから特典が使えるの?

1月20日基準日の場合
3月中旬に発送予定です

7月20日基準日の場合
9月中旬に発送予定です

配当もあるのかな?

2019年1月決算の予想配当は30です。7月の予想配当が30円ですから、年間の
配当利回りは1.08になります。(12月26日現在)

優待利回りは、100株保有と仮定すると、年間6000円分の商品がもらえるので
1.08%になります。

配当利回りと優待利回り両方で、年間2.16となります。

購入金額はいくら必要?

12月26日終値5530円ですから、100株で553,000円プラス手数料で購入できます。

業績はどうなっている?

参考指標(2018年12月26日現在)

主市場東証1部
時価総額(百万円)91,624百万円
売買単位100株
指数採用銘柄TOPIX
東証33業種食料品
PER(株価収益率)(倍)36.45倍
EPS(一株あたり当期利益)(円)151.73円
PBR(株価純資産倍率)(倍)1.02倍
配当利回り(%)1.08%
配当利回り変化率(%)12.84%
ROE(自己資本利益率)(%)2.90%
ROA(総資産当期利益率)(%)3.20%
売上高(百万円)172,684百万円
売上高変化率(%)0.75%
PSR(株価売上高倍率)(倍)0.52倍
海外売上高比率(%)10.82%
売上高営業利益率(%)2.83%
売上高経常利益率(%)3.12%
売上債権回転率(回)9.44回
経常利益(税引き前利益)(百万円)5,382百万円
経常利益変化率(%)43.87%
自己資本比率(%)52.26%
前期最終損益(百万円)2,503百万円
有利子負債自己資本比率(%)35.05%
EV/EBITDA倍率(倍)3.88倍
流動比率(%)215.71%
当座比率(%)195.25%
PCFR(株価キャッシュフロー倍率)(倍)6.19倍
棚卸資産回転率(%)9.63%
信用残/売買高レシオ(倍)-0.36倍

株価が下落した水準であってもPERで36倍なので、収益率からみると割高ですね。
PBRで1.02倍ということでほぼ資産価値に見合った株価なので、下値は限定的だと思います。
小売業でも景気の影響は受けにくい会社なのではないでしょうか?
優待・配当をもらいながらじっくり株価の上昇も狙える銘柄だと思います。

チャート

では最後にチャートを見てみましょう。長期の月足チャートです。

ダイドー月足チャート

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長期上昇トレンドとなっています。直近の株価下落局面でも、下げは限定的です。
ここは優良株を仕込むチャンスですね。

今回は自販機ビジネスのダイドーグループホールディングスをご紹介いたしました。堅実経営で株主還元にも積極的です。ブログ主も今回分析してダイドーファンになりました。これから缶コーヒーはダイドー製品にしようと思います。

 

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